季節は立春を過ぎたが

◆2月7日 季節は立春を過ぎたが

暦の上では「春」になったのだが、体感的な季節はまだ「冬」だ。きのう、きょうはこの時期としては珍しく暖かいのだが、明日以降はまた寒さが戻ってくるそうである。

それにしても先週の寒さと雪には参った。いつだったか忘れたが、最低気温が「-14度」くらいになったことがある。それが1回だけならいいのだが、その前にも数日間「-10度」クラスの寒さが続いての気温だったからたまらない。自宅の一部水道が凍りかけたことがある。

そもそも、-10度クラスの場合、日中でも‐2度くらいにしか上がらないので、室内でも凍る場合もあるのだ、毎年この時期は寒さが厳しい時期であることは間違いないが、それにしても連日のようにこの寒さではたまったものではない。

それと「雪」。先週は毎日除雪していた。ひどいときは、早朝(朝食前)行って、午前(昼前)に行い、午後3時ごろからまた雪払いを行った。さすがに腰が痛くなる。それでも家庭用の除雪機械を持っているのでずいぶんと楽にはなったが。

雪の量はそれほど多いということはない。他の地域では平年の2倍とか3倍の積雪量になっている地域もあるそうだが、この地域はそういう事はない。ただ、積雪状態で気温が高くなると雪が解けて人も車も歩きにくくなる。やっかいなものだ。

もうしばらくこの寒さと雪に付き合わなければならない。何事も「ほどほど」がいいのだが、、、。


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小寒の時期を迎える

◆1月6日 小寒の時期を迎える

今日は二十四節気の「小寒」。この先ほぼ1か月は俗にいう「寒」の時期である。きょうは小寒にふさわしい寒い一日だった。時折晴れ間がのぞくものの、陽射しは弱くすぐに雲に隠れてしまうといった状態。風は強くはなかったが吹いていた。午後4時前ごろから小雪が舞ったが積もるのだろうか?

この後も寒い日が続くようで、気象庁の「異常天候早期警戒情報」によると、11日から20日までの期間、東北を含む北日本および東日本が、気温の低い状態(平年に比べ3度以上低い)が続くとの情報が出ている。

季節的には、お正月も終わるこの時期から本格的な冬の季節が始まる。今のところ積雪は少ないが、これから積雪の季節を迎えるのだろうか。

今日は部屋でパソコンのキーを打っていても、指の先が冷たいという感覚を味わった。もともと寒がりというか、体の熱が少ないので、寒さが厳しいと人一倍こたえる。自然のことなので受け入れなければならないだろうがほどほどの寒さであってほしいと願う。



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師走によせて

◆12月1日 師走によせて

長いことブログを休んでおりました。その間に季節は進み「師走」の声を聞くようになりました。
最後にこのブログを更新したのが8月17日。3か月半くらいほったらかしにしていたわけか・・・。

ブログはいったん手を休めてしまうと、それが楽なもんだからずるずると更新しない状態が続くことになります。こうなることはこれまでも何回か経験していますので、とにかく継続しなければ・・・という思いは持っていたのですが、「ネタ」がね・・・

そうこうしているうちに、季節は師走。今日から12月ですね。
12月の声を聞いたということを一つのタイミングとして重い腰をあげることにしました。

今年はこれまで比較的暖かい日が多く過ごしやすかったように思います。もちろん、この時期らしい寒さも何日かありましたし雪も何回か降りました。が、相対的には少し寒さが優しかったようです。

車のタイヤ交換もまだ。このあと行う予定ですが、雪が降っても路面の温度はまだ下がっていませんので、あえて交換していませんでした。ほとんどの方々はすでに交換されたようですが。ですが、決して遅くはないのです。ここ数年は11月に交換していましたが、もっと以前は12月に入ってから交換していましたので。

12月の声を聞きますと気持ちは「師走」モードになりますね。特別忙しいということはないのですが、年賀状の作成とか普段やらないことが出てきますので、そういうことからなんとなくせわしないと感じるのかもしれません。

あと1週間もしますと、二十四節気の「大雪」を迎えます。この頃になりますと、さすがに降る雨は雪に代わり本格的な冬が始まるわけです。陽射しも弱くなりましたし、朝の日の出は、だいたい午前6時45分ごろと遅くなり、夕暮れは?曇り空の時など午後4時ごろには部屋の明かりをともさなければならなくなりました。

ゆうソフトはこの寒い時期知識の吸収に努めます。カントリービジネスもありませんので、普段怠けているパソコン、インターネット、Webなどの情報を取り込む時間を多く持ちたいと考えています。

現在、「インターネットのカタチ」という本を読んでいますが、かなり難解!ちょっと自分の手に負えないかもしれないですね。まぁ気長に取り組みますが・・・。
本の情報は
タイトル: インターネットのカタチ もろさが織り成す粘り強い世界
著者: あさみち・空閑洋平
出版社: オーム社
平成23年6月25日発行 \1900円

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お盆が終わった

8月17日(水) お盆が終わった

きのう16日で今年のお盆が終わった。正確には「20日盆」というのもありますから「おわった・・・」というのは正しくないのでしょうが、一般的に「16日」が送り盆とされていますから、やはりお盆は終わった?ということ・・・?

細かいことはさておき、この時期、昨年も暑かったように記憶していますが、今年のお盆期間中も暑い毎日でした。この辺りでは、12日ごろからお墓詣りが始まりますが、私の家系は14日と決まっていますので、お墓参りは14日の朝に行ってきました。少し時間が早かったようでお墓詣りに見える家族は少なかったのですが、徐々に増えてきていつものようなにぎやかな墓参りになりました。ふだん顔を合わせることのない人も訪れます。「おはようございます~。ご一緒されている方は長男さん?それとも二男さん?などというにこやかな挨拶が交わされるわけです。

昨日(16日)は、お寺さんへお礼参りに行ってきました。ふだんお世話になっているお礼を込めてお寺さんへのご挨拶と、我が家の位牌を探して拝んできました。ほかにこれまでにお世話になった方数軒をたずね日ごろの無沙汰をわびご挨拶してきました。

お盆といっても私はとくに何もありません。いたって静かです。以前でしたら夕暮れとともに近場から盆踊りの音が聞こえたものですが、今年は??でした。ですが、車を走らせますと紅白の幕をまわしてちょうちんをぶら下げているところを何か所か見かけましたので地区によっては盆踊りを行っているのでしょう。

私はもっぱら読書に没頭しました。今回は、池波正太郎著、剣客商売シリーズの「暗殺者」です。このシリーズは全部で15冊あります。「暗殺者」は13番目なのですが、誰かが借りていたようで手に入りませんでした。他のシリーズは全部読んでしまいましたので、あらためてこの本を図書館に行って借りてきました。

この剣客商売シリーズは、気楽に読める本ですのでちょっと手の空いた時間を利用して読んできました。夏の暑い中での読書というのも珍しいと思いますが、没頭しますと「暑さ」を忘れますので、暑さ対策にもいいのではないでしょうか・・・。(じょうだんですけど)

眼を外に向けてみますと、稲穂もほぼ出そろいました。これからは穂に身が入って首を垂れるようになるのでしょう。いつも見られる光景ですがありがたいことです。今月末ごろにはけっこう首を垂れると思います。

お盆が終わった今日、人々は何事もなかったかのように職場へと出勤していきました。ふだん通りの生活が始まりました。私は自営業ですので出勤はありません。もう慣れましたが自宅で仕事を始めたころは、道行く車がうらやましく思ったものです。

人はやっぱり現役が花です。そう思いました。決してみなさん張り切って出勤するわけではないでしょう。まして長期休みの次の日ですから、どちらかと言いますと「休みボケ」みたいなもの。「いきたくないな~・・・」なんて思う人も多いと思います。

けれども、やっぱり出勤できるということは社会の現役の証です。現役の第一線を退いた私から見ればうらやましく見えます。仕事を持っているというのは、生きるための力になっているのではないでしょうか。

結果はどうあれ、やっぱり普段通りの生活が一番!

この地域は、いくら暑い暑いといっても、お盆も過ぎれば朝夕の涼しさが感じられ、夕暮れともなりますとコウロギなど虫の鳴き声を耳にします。やがて実りの秋を迎え厳しい寒さへと季節が移っていくわけですが、そのころになりますと、お盆のころの暑さが懐かしく思ったりするものです。人って勝手な生き物ですから。

ともあれ、お盆が終わって季節的には一つの区切りがつきました。私だけだと思いますが、この地に暮らすものとして、季節の区切りをつけながら生活を楽しむのです。地祇の楽しみはやっぱり虫の声でしょう。まさに「秋だな~」と実感できるます。そして、さいごはやっぱり「さんま」かな・・・。今からたのしみだな~

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二十四節気の立秋

8月8日(月)二十四節気の立秋

こよみの上ではこの日から立冬(11/7)の前日までが秋なんだそうです。ですが日常はどうかと言いますと「暑いですね」まだまだ。
たしかに、
・道端に生える雑草が「秋」に見られる種類に変わってきていること。
・トンボが電線に止まっていること。
・みんみんぜみの泣き声を聞き始めたこと。

などなど。それなりに季節の移ろいを感じさせる気配は感じられます。それと稲の穂が出始めました。昨年は8月に入ってすぐ出始めましたので、だいたい一週間ぐらい遅いのかな?まぁ平年並みでしょう。

稲はこれからが最後の勝負。穂が出て花が咲いて実が入り首を垂れる・・・。
この間、そこそこ気温と日照が必要なんですね。そのあとは寒暖の差があればおいしいお米ができるということになります。

ただ、今年は「東日本だ震災」の影響といいますか、福島原発の影響というべきか「放射能」の影響があるのかどうかということ。

岩手県では県南地域で生産されたものに対して検査するようですが、ここ花巻は、県南というより県中央地域ですので、検査対象地域ではありません。ですが、情報によりますと、ある団体がこの放射能についての説明会を開催するとか。

放射能は目に見えませんので、どのあたりまで汚染地域が広まっているのかわかりません。仮にに私の圃場から生産されたお米から放射能が検出された場合どうすればいいのでしょうか?

私は比較的年齢が高いですから、少しぐらいの放射能であれば無視して食べると思いますが、販売となると難しいでしょうね。

今年はいつもと違う感じの立秋を迎えました。まだ本格的に聞こえませんが、夜になると虫の鳴き声が聴かれるようになります。こうなりますと、秋の侘しさを実感するようになります。

私は、「夏」から「秋」への季節の移ろいがどうもセンチメンタルなそうな気がしてなりません・・・が、みなさんはどうでしょうか。

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おばさんたちとパソコン第253回

8月8日(月) おばさんたちとパソコン第253回

先週金曜日(5日)、恒例のおばさんたちとパソコン 第253回目を開催しました。この日は、前回時間の関係で完成できなかった「節電試算表」(Excel)のつづきと、Wordでの「案内はがきの作成」のつづきをとりあげました。ですが、のっけから質問が飛び出したためまずはそちらを優先してすすめることにしました。

==取り上げた項目==
1)封筒へのあて名書きで枠線が消せない
2)節電試算表でのパーセント表示
3)案内はがき作成

●封筒へのあて名書きで枠線が消せない

これは、封筒(長形3号)の表部分に、テキストボックスを使って宛名を書いたけど、テキストボックスの枠線を消す方法がわからなかった。どうやれば消えるんでしょう・・・というものです。

Word2010でテキストボックスを挿入すると、テキストボックスの枠線が付いた状態で作られます。またご質問にはありませんでしたが、テキストボックスの背景色(初期値は白)も付いた状態で作られます。テキストボックスの枠線を消す方法は簡単です。

テキストボックスを選択します。[描画ツール]というリボンが表示されます。このリボンは、テキストボックスが選択状態の時だけ表示されるリボンです。このリボンには[書式]というタブがありますからこのタブをクリックします。

「図形のスタイル」というグループの中に「図形の塗りつぶし」、「図形の枠線」、「図形の効果」というボタン表示があります。

枠線を消す場合は、[図形の枠線]ボタンをクリックします。そうしますと「線なし」という項目がありますので、この項目をクリックします。これで枠線を消すことができます。

なお、背景色は、初期値が「白」ですので、画面上では背景色が一見ないように見えますが、仮に事務用封筒などに印刷すると背景色も印刷されますので注意が必要です。

この背景色を消すには、枠線と同じですが、「図形の塗りつぶし」をクリックし、「塗りつぶしなし」をクリックします。ただ、「塗りつぶしなし」を選択しても画面上に変化はありませんのでわかりにくいですが、色つきの封筒に印刷してみますとその効果を実感することができます。

●節電試算表でのパーセント表示

節電試算表を作りながらExcel2010の使い方に慣れていただくのが目的でこれまでにもさまざまな表を作りながら操作兵法をみてきました。実は今回新しい発見がありましたのでご紹介します。

「パーセント表示」

Excelでセルの表示形式を「パーセント表示」にする例はとくに珍しい使い方でもなく一般的に行われている操作方法なのですが、場合によって結果が異なるということを発見しました。
それは、セルにパーセント表示させたい数値を入力してからパーセント表示の設定を行った場合と、最初にパーセント表示の設定を行ってから数値を入力した場合で結果がまったく異なります。

一般的に「パーセント表示」は、何らかの計算式を使って得られた結果の表示形式を「パーセントスタイル」にするという使い方なんですが、今回はいきなり直接数値を入力してからパーセントスタイルの設定を行ったものですから正しい結果が得られませんでした。

◇後からパーセント表示の設定をした場合
例)「10」と入力したセルにパーセント表示」を設定した場合結果は「1000%」になります。

◇はじめにパーセント表示の設定をした場合
例)「10」と入力すると「10%」と表示します。

このことについて、Excel2010のオンラインヘルプ「数値をパーセントで表示する」に詳しく解説されていますので興味のある方はのぞいてみてはいかがでしょうか。オンラインヘルプは、Excel2010を開いている状態で「F1」キーを押すと表示することができます。ヘルプの検索窓に「パーセント表示」などのキーワードを入力して検索すると表示されます。

●案内はがき作成

今回の案内はがき作成では、前回作成した描画キャンパスの中に、「直線」図形を使って道路などを描く予定でした。ところが、どこに道路を描くかの情報をメモした資料を忘れたため、すべての道路描くことができず途中で中断する羽目に・・・。

ただ、グリッド線を表示させておくと、描く直線はグリッドに引き込まれますので、まっすぐな線を描きやすいこと。つづけて直線を何本も描きたいときは、「描画モードのロック」という機能を利用することなどを紹介しました。

「描画モードのロック」は、「図形の挿入」グループにある[直線]ボタンを右クリックすると表示されます。

《つぶやき》
それにしても「パーセント表示」は知りませんでした。考えてみますとこれまで単に入力したセルの表示形式を「パーセント表示」に設定したことがなかったように思います。

ところが、そこはおばさんたちです。セルに数値を入力して「パーセント表示」のボタンをクリックすればいいんですよねと・・・。あらぁ変ね。「1000%」になってる。どうしてぇ・・・となるんですね。

私も初めて体験した現象でしたので即答できず「宿題」にさせていただきました。今回は私もある意味こだわりを持って調べました。ネット上をかなり検索してみたのですがどうしても納得のいく回答が見つかりませんでした。ところが、最も身近なオンラインヘルプにちゃんとした回答があるではありませんか!

遠い回り道をしてしまいましたが、そうかぁ!最初はオンラインヘルプを調べるべきだったなと、これまた新しい発見をすることができました。ときどきこういうことがあるんですよ・・・。

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震災情報発信レポート終了

7月31日(日) 震災情報発信レポート終了

6月から始めていた「沿岸被災地情報発信レポート」事業が終了しました。この事業は、ゆうソフトも籍を置いている「花巻市広告美術協会」が地元行政から委託されて取り組んだ事業で、東日本大震災により被害を受けた岩手県沿岸の大槌町、釜石市、陸前高田市の復興の様子を映像と写真で連日情報提供した事業です。

わずか2か月間の事業でしたが、連日取材し編集された内容をホームページに掲載するというのは、いくらリンクするだけの作業とはいえ気苦労を伴います。何回かは更新作業を失念してしまい、翌日掲載したこともありました。これまで、2か月間とはいえ、このように連続した更新作業の体験はありません。はじめての体験でした。

最初は2か月という期間の長さを感じていましたが、振り返ってみますとあっという間に過ぎ去ったように感じます。

取材された映像を見ておりますと、被災された方々も被災地も、少しづつではありますが復興の歩みを進められている感じを受けます。情報発信事業は終了しましたが、これで支援が終わるわけではありません。これからも何らかの形で支援を継続していかなければとの思いを持っております。ただゆうソフトは若くありませんので、がれきの処理とか直接お手伝いすることは難しいのですが、ホームページ関連でお手伝いすることがあればできるだけ対応してまいりたいと考えております。

今朝がたも余震とみられる地震がありました。あれだけ大きな地震でしたので落ち着くまでにはかなりの年月を要することは専門家のみなさんがおっしゃっていますので間違いないでしょう。今月23日に受講した公開講座の中で、今後いつまで余震が続くのかとの質問に、はっきりした○○年という数字は出ませんでしたが、少なくとも3年とか、かなり長いスパンを見ておいた方がよろしいような気がしました。今後とも油断することのないように日々気を付けて過ごさなければと思っています。

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おばさんたちとパソコン第252回

7月30日 おばさんたちとパソコン第252回

昨日(29日)、恒例の「おばさんたちとパソコン第252回を2時間ほど行いました。
内容は、
1)節電試算表作成(前回からのつづき)
2)名簿の並べ替え検証
3)ホームページ閲覧(PCの節電対策ほか)

●節電試算表作成(前回からのつづき)
前回途中まで作成していた表(Excel 2007 & 2010)のセル幅変更とか行高さの変更、フォームコントロールの「チェックボックス」の挿入と配置調整、リンクするセルの設定方法などを取り上げましたが、難易度が高すぎて不完全燃焼。フォームコントロールは難しいですよね。

この「フォームコントロール」は一般の方々が利用する機会はほとんどないと思われます。今回は、これくらいは大丈夫かなという少々安易な気持ちで取り上げたのが大きな間違いでした。

Excel2010で、フォームコントロールを利用するには[開発]タブを表示させる必要があります。このタブは、自分で設定しないと表示しませんので、必要な人が自分で設定することになっているようです。

表示方法は、[ファイル]タブをクリックし、画面左側にある[オプション]をクリックします。画面左側にある[リボンのユーザー設定]をクリックし、表示した画面の右側で「開発」という項目をクリックしてチェックをつけます。これで表示するようになります。

●名簿の並べ替え検証
これは、あるおばさんから相談を持ちかけられたことですが、ある名簿で、削除した人とか新たに追加した人がいる。これを加入年月日で昇順で並べ替えたいというもの。ほかに、ふりがなについても相談されましたが。

結論を先に申しあげますと、このままでは並べ替えは「きびしい・・・」という結果でした。まず表を見せていただいたのですが、表自体が並べ替えできるような作りになっていませんでした。

原因はいくつかありましたが、
(1)ふりがなが名前の上のセルに入力されている
(2)郵便番号が、住所の上のセルに入力されている
(3)年月日が、ここのセルに分けて入力されている。

これでお分かりと思いますが、2行で1件の情報(レコード)を構成しています。これでは並べ替えはできないというか、たぶんバラバラな結果になると思います。

(3)番目はわかりにくいと思いますが、通常、Excelで日付に関する情報を扱う場合は、1つのセルに、西暦で「2011/7/30」のように入力し、表示形式を別途設定して使います。ところが今回見せていただいた表は、|H|22|年|7|月|30|日|のようにセルを分けて入力されていました。これでは日付で並べ替えることはできませんので、このデータを作り直す必要があります・・・とアドバイスしました。

これらを全部やり直さないと並べ替えは難しいと思います。私は、この表を作られた方が、Wordを意識されていたのではないかと思いました。だから、はじめから「並べ替え」などという操作は意識していなかったのではないかと思われます。

●ホームページ閲覧(PCの節電対策ほか)
マイクロソフトのページに、Windows PCの節電方法に関する情報提供ページがあります。
今日はこの中で「節電しながら賢くPCを使うには」という項目をご紹介しました。時間の関係でほかの部分は紹介できませんでしたが。

このなかで、画面(液晶)の明るさを「40%」に設定すると、「38%」の節約になるんだそうです。実際に試してみましたが、使えないことはありませんが、ちょっと暗めです。と私は思いましたが、後は個人の判断でということにしました。

ついでに、ネットショップ「はなまるくん」のページも紹介しましたが、どうも積極的に紹介しにくいページだなぁと改めて思ったのですが・・・。(ひとりごとです)

今日はこのようなことを途中休憩をはさみながら行いました。この休憩が実は楽しいひと時であることは間違いありませんが…。今日も盛り上がっていましたよ・・・。

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公開講座を受講

7月28日(木) 公開講座を受講

先週の土曜日(23日)、公開講座を受講してきました。正式な名称を「平成23年度岩手県立大学公開講座・滝沢キャンパス講座」といいます。23日は、午前に公開講座の第2回目があり、午後から第3回目が開かれました。

この公開講座は、毎年この時期に開催されており、私も通い始めて5,6年になろうかと思っています。数年前までは、パソコンとかインターネット関係の話題が多かったものですが、最近はほとんどなくなりました。今年度は、全部で8回開催されますが、ネット関係の話題はありません。

参考までにこれからのテーマを上げますと、
(4回目)8月6日午前: 今からできる健康づくりの秘訣
(5回目)同午後: 韓国の高齢者福祉を学ぶ

(6回目)9月3日午前: 世界に目を向ける自治体
(7回目)同午後: 中世仏教都市平泉の特色

(8回目)9月24日午後: 遠野のグリーンツーリズム

興味のある方は直接滝沢キャンパスに足を運んでみてください。当日でも受講できるはずです。次回の「今からできる健康づくりの秘訣」は込み合いそうですね・・・。テーマがテーマですから。

第2回目の講座名は、「異常(とはいえない)気象 -何を異常と言うのだろう?地球温暖化は本当?-」 総合政策学部 教授 佐野嘉彦先生

第3回目の講座名は、「過去の災害から学ぶ -発生のメカニズムから、減災方法、自然との共生まで-」 総合政策学部 准教授 伊藤英之先生

午前の講座よりも、午後の講座がたいへんタイムリーな話題を取り上げてくださり、興味深い講座でした。

講座「過去の災害から学ぶ -発生のメカニズムから、減災方法、自然との共生まで-」には、260人前後の申し込みがあったようです。会場の岩手県立大学講堂は、3分の2くらいの席が埋まっていました。受講者が多いと、このように教室ではなく講堂が使われます。「講堂」といっても、ちょっとしたホールになっていますので立派ななのです。

伊藤先生は、本来は火山活動がご専門なそうですが、今回は3.11発生した「東日本大震災」について取り上げられ、発生のメカニズムから過去の歴史との対比も交えてわかりやすく解説していただきました。

その中で、今後どの辺りで地震が発生する確率が高いか・・・などと話されていた時、実際に地震が発生したのです。緊急地震速報も流れました。ここ滝沢は「震度5」。けっこう揺れましたね。私はどちらかというと後ろの席にいたのですが、講堂から出たほうがいいのではないかと本気で感じました。

この地震、震源は宮城県沖。深さ約40㎞。地震の規模はM6.5。震度5強が遠野市。私もいろいろな場所で地震を経験していますが、こういうホールで体験したのははじめて。自宅にいるときと違って、人も多いし、上から物が落ちても身の安全が守れないのでちょっとこわいですね。

復興に向けて、神戸の事例をもとに話されましたが、大切なのは「結果」ではなく「過程」なんだそうです。なるほどと思いました。被災地では、がれきの撤去とか「復旧」作業が行われているようですが、今後、復旧から復興に移っていくのでしょうが、その過程をしっかりバックアップするというか、サポートの継続が必要なんでしょう。

地震は自然災害。ですが、私たちは自然の中で生きています。津波で壊滅的な被害を受けました。しかし、私たちは海という自然からお魚をはじめとした自然の恵みを受けています。これは、私たちが生きていくうえで避けて通れない道。せめて人の命にかかわるようなことのないよう心掛けなければとの思いを感じました。

最後の質疑応答では、たくさんの質問が出されましたが、その中で、沿岸の陸前高田市だったでしょうか?から参加された男子高校生と思われるかたが、「このような内容のお話を沿岸地域でも開いてもらえないだろうか。滝沢まで2時間かけてやってきました・・・」というような質問をされました。伊藤先生は、ご要望があれば出かけますとお答えになっておられました。先生としては要望がないと動きづらいそうです。

いまだに余震が続いています。毎日ではありませんが、時折り、そう、忘れかけたころに比較的大きな余震が発生しています。まさか3.11のような大きな余震はないと思いますが、気の抜けない毎日です。地震・雷・火事・おやじか・・・。うまくあらわしたものですね。

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いわて観光情報学研究会 第7回例会出席

7月27日(水) いわて観光情報学研究会 第7回例会出席

「いわて観光情報学研究会 第7回例会」に出席しました。
・日時:2011年7月26日(火)15:00~17:30
・場所:もりおか歴史文化館 研修室(盛岡市)
・例会プログラム
(1)平成22年度研究会活動報告と本年度計画について
  岩手県立大学ソフトウェア情報学部教授 阿部昭博

(2)いわての観光振興に向けた取り組み~震災復旧から復興へ~
  岩手県商工労働観光部観光課

(3)もりおか歴史文化館のコンセプト説明
  もりおか歴史文化館 事業推進グループ職員

(4)館内見学

(5)意見交換など

いわて観光情報学研究会は、2006年設立。2007年より活動を開始した研究会で、上部組織に「観光情報学会」があります。

研究会の目的は『岩手の観光振興について、情報システム及び情報活用の観点から調査研究を行い、広く地域社会に貢献する提言を行う』とあります。

具体的な検討事項としては、
・平泉文化遺産の活用等、地域周遊交流型観光における情報活用の在り方。
・ユビキタス社会における観光情報サービスの事業モデル。
・観光情報コンテンツ開発・共有・流通の在り方。
・観光地ユニバーサルデザイン化と情報支援。
・情報システムによるミュージアム施設の活性化。
・GIS/GPS/RFIDの利活用。
・観光関連産業と地域情報化。
とあります。(配布された資料から抜粋して引用)

研究会のホームページ
http://www.si.soft.iwate-pu.ac.jp/sti_iwate/

年2回の例会が開催されていて、今回は2011年第1回目の例会のようです。2回目は、10月下旬ころを予定されているそうですが、世界遺産に登録された平泉で行う予定なそうです。また、2012年5月には全国大会を盛岡市で開催する予定があるとのこと。

ゆうソフトがなぜこの研究会に参加しているかといいますと、IT(情報技術)の利活用に関する情報を得るためです。ここで得られた情報は、今後のゆうソフトの業務に反映していきます。

◆いわての観光振興に向けた取り組み~震災復旧から復興へ~

岩手県商工労働観光部観光課の職員が復興計画について、主に「観光」面について解説されました。復興計画書は、岩手県のホームページに掲載されていますので見る事ができます。

◆もりおか歴史文化館のコンセプト説明

この施設は、7月1日にオープンしたばかりの新しい施設です。以前は「県立図書館」だったところ。盛岡市内のほぼ中心に位置し、現在は「盛岡城跡公園」と呼び名が変わっていますが、「岩手公園」と言った方がわかりやすいでしょう。この公園の一角にあります。

立地条件に恵まれていまして、盛岡市役所とか、岩手県民会館、県庁にも近いです。

私が到着したときは研究会開始までに少々時間がありました。近くで、盛岡さんさ踊りの太鼓と笛の音が聞こえました。公園内にある広場に行きますと、どこかの団体なのでしょう。さんさおどりの稽古をしていました。

盛岡さんさ踊りについては、公式のホームページがありますのでそちらをご覧になってほしいですが、例年8月1日~4日まで行われます。ちなみにページを開きますといきなりさんさ踊りの太鼓と笛の音が流れます。

「もりおか歴史文化館」を一通り見学しましたが、随所にさまざまな工夫がなされていて、一度は訪れたい施設だと思いました。ただ、2階が「歴史文化ゾーン」になっていて、ここは有料です。盛岡藩の南部家に関する展示があったりして興味をそそられましたが、かといって何回も足を運ぶというところでもないかなと・・・

むしろ、1階にある「町なか情報センター」がおもしろそうである。詳しく見てこなかったので詳細なレポートはできないが、盛岡市内を歩くときの参考になりそうです。

ゆうソフトの地元である花巻市にも、博物館とか宮沢賢治記念館があります。また、花巻祭りの山車を格納している施設もあります。しかし、これらの各施設は単独に設けられた施設です。とくに花巻祭りの山車は、祭り期間中は解放されて見学できるようですが、いつでも気軽に見学できるようにはなっていないと思います。

この点、もりおか歴史文化館は、盛岡祭りの山車展示ホールが一体化した施設で整備されていて、いつでも見学することができる。これはたいへん良いアイデアだと思いました。

とかく、分散化しがちな施設は、ほんとうは街中にまとめて設置した方が見学者にとっても、街中にとっても効果が期待できるのではないかと思う。

とくに、花巻市の場合、花巻図書館が手狭で利用しにくい状況にあるので、こういう施設と一体化して花巻駅周辺に設置すれば効果が期待できるのではないかと思うのだが。

「観光」として、どのような情報を、どのような形で誰を想定して提供するか、難しいかもしれないがITを活用して工夫できれば、もっと楽しめる施設になると感じました。


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